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東京株式市場は、平均株価が大幅に下落し、約1カ月ぶりの安値となりました。
2日の平均株価は、終値が前の日に比べて420円26銭安い1万5661円99銭と、3日連続の値下がりとなりました。下げ幅は8月8日以来の大きさで、約1カ月ぶりの安値となりました。アメリカで1日にエボラ出血熱の感染が初めて確認されたことなどで、ニューヨーク市場で大幅な株安になった流れを受けて、東京市場でも取引開始直後から値を下げました。さらに、円相場も1ドル=108円台まで円高に戻したことなどで、外国人投資家を中心に売りが拡大しました。市場関係者は「今月末に予定されているアメリカの量的緩和の終了に向けた調整局面に入り、売り材料を探す動きが強まった」と分析しています。
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