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去年1年間の全国の百貨店の売上高は、主力の衣料品の伸び悩みや地方の店舗の苦戦から4年ぶりに前年割れとなりました。
日本百貨店協会によりますと、去年1年間の全国の百貨店の売上高は、前の年に比べて0.2%マイナスの6兆1742億円でした。記録的な暖冬により、コートなどの防寒衣料の販売が不振で、衣料品全体の売り上げが落ち込んだことが影響しました。また、地方の店舗で苦戦が続いていることも響きました。年間の売上高が前の年を下回るのは、2011年以来、4年ぶりとなります。同時に発表した12月の全国の百貨店の売上高は、前の年の同じ月に比べて0.1%プラスの7098億円で、2カ月ぶりにプラスとなりました。
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