「着実に持ち直している」 12月の街角景気調査(2017/01/12 15:09)

 内閣府は12月の景気ウォッチャー調査を発表し、景気の判断を「着実に持ち直している」と据え置きました。

 タクシー運転手や商店街で働く人など、景気に敏感な職業を対象とした景気ウォッチャー調査は、12月の景気判断指数が前月比横ばいの51.4となりました。地域別の動向を見ると、北海道が豪雪の影響で商店街やスーパーへの客足が遠のいたため、マイナス2.4となりました。その一方で、東海地方や近畿地方など西日本では、最近の円安・株高の影響でボーナスも増加傾向にあり、百貨店やスーパーのクリスマス商戦に活気があったなどの理由でプラス傾向でした。また、九州のレストランでは「高額な料理やワインなどの注文が増えた」などの声も聞かれたということです。内閣府は、景気の判断を「着実に持ち直している」と据え置いています。

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