ラスベガス以上のマーケット?カジノ王らが集結(2017/02/22 20:07)

 カジノ推進法が成立してから2カ月。投資セミナーが都内のホテルで開かれ、世界のカジノ王たちが日本市場への進出に意欲を見せました。

 メルコ・クラウン・エンターテインメント、ローレンス・ホー会長:「何年ものロビー活動がついに実になりました。この機会は無限大です。我々は勝つためには、必要なものは何でも費やします」
 21日から開催されている投資セミナーには、ラスベガスなどを拠点とする世界の4大カジノのトップらが参加し、投資家らに日本におけるカジノ構想の魅力などを訴えました。マカオなどでカジノ事業を手掛けるメルコ・クラウン・エンターテインメントのホー会長は、関心のある都市として大阪を挙げ、投資額については「現段階で上限を決めない」としながらも、「必要な金額は投資していく」と意欲を見せました。
 MGMリゾーツ・インターナショナル、ジェームス・ムーレン会長:「我々は90億ドル(約1兆円)をラスベガスの統合リゾートに費やしたが、それ以上、日本に投資するつもりだ」
 また、アメリカのMGMリゾーツ・インターナショナルのムーレン会長は「日本はラスベガス以上のマーケットになり得る」と、日本に1兆円以上の投資も検討していることを明らかにしました。一方、懸念されているギャンブル依存症対策については、両者とも「政府と協力して必要な措置を取っていく」と述べるにとどめました。

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