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農林水産省は、日本産の農林水産物や食品の輸出を促進するための組織を来月1日に新設します。
新設するのは「日本食品海外プロモーションセンター」、略称「JFOODO」です。日本の風土や食を世界に発信するという意味が込められています。これまで、JETRO(日本貿易振興機構)が中心となって輸出業者をサポートしてきましたが、日本産品の価値向上に対する取り組みなどが不十分だったということです。政府は2019年に農林水産品・食品の輸出額1兆円の目標を掲げていて、新組織では輸出業者のサポートに加え、日本産品のPRを中心に価値向上の取り組みを強化する方針です。将来、民営化することも視野に入れています。
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