ヤフー“ステマ”推奨説明削除 広告呼びかけめぐり(2017/06/29 12:20)

 インターネット検索大手「ヤフー」が通販サイトの出店者に対して、広告であることを隠して宣伝する「ステルスマーケティング」と認識される可能性のある説明を行っていたことが分かりました。

 通販サイト「ヤフーショッピング」のなかでは、広告料を多く出した業者の商品が見やすい場所に表示されるサービスがありますが、ヤフーは広告を出すよう呼び掛けるページで「通常の検索結果と差異のないデザインで表示されるため、“いかにも広告”という印象を与えずにお客様にアピールできる」と記載していました。ヤフーはこの記載が広告であることを明示せずに宣伝するステルスマーケティングを推奨する可能性があると判断し、28日に記載を削除しました。ヤフー広報室は「行きすぎた表現だった」と説明したうえで、「お客様、出店者様にとってより良いサービスになるよう改善を続ける」と話しています。

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