大企業の賃上げが4年連続7000円超え 春闘実を結ぶ(2017/07/12 19:50)

 今年の春闘の結果、大手企業におけるひと月あたりの賃金の引き上げ額は、4年連続で7000円を上回りました。

 大手企業を対象に経団連が調査を行ったところ、この春の労使交渉の結果、製造業と非製造業合わせて17業種・123社のひと月あたりの賃金の引き上げ額は平均7755円でした。引き上げ額には定期昇給とベースアップ分が含まれていて、7000円を上回るのは2014年以来4年連続です。業績が好調な建設業の引き上げ額が最も大きく、約1万9000円でした。経団連は「労働組合がボーナスよりも月の賃金の引き上げを重視したこともあり、企業が収益に応じて積極的に引き上げに応じた。今後、この流れをどう継続していくかが重要だ」としています。

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