TPP会合終了 協定修正の具体的部分は触れられず(2017/07/14 00:05)

 箱根で開かれていたアメリカを除くTPP(環太平洋経済連携協定)参加11カ国の事務方トップの会合が終了し、協定の修正を最小限に抑えるための指針を決めました。

 日本政府は、関税など協定内容の修正は最小限にとどめたい考えで、11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議での合意を目指しています。しかし、今回の会合では「TPPの早期発効のため、何らかの国際約束をする」ことを確認し、担当者レベルの作業部会で検討を進めるという指針を決めるまでにとどまりました。協定修正の具体的な議論は次回以降に持ち越す形です。次の会合は、8月末から9月初めにオーストラリアで行うということです。

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