上半期の経常黒字10兆5101億円“リーマン”後最大(2017/08/08 09:39)

 今年上半期の経常収支は旅行収支が過去最大になるなど、昨年の同時期より黒字幅を拡大し、半期ベースで2008年のリーマンショック以降、最大規模の黒字となりました。

 財務省によりますと、今年1月から6月の経常収支は10兆5101億円の黒字で、去年の同じ時期に比べて黒字幅が300億円、拡大しました。原油価格や石炭価格の上昇で貿易収支はやや黒字幅を縮小したものの、訪日外国人客数が過去最多となり、旅行収支が過去最大の7903億円の黒字となったことなどが要因です。また、6月の経常収支は9346億円の黒字で、経常黒字は36カ月連続となりました。

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