景気ウォッチャー調査 基調判断据え置き(2017/08/08 15:52)

 内閣府は7月の景気ウォッチャー調査を発表し、景気の基調判断を据え置きました。

 タクシー運転手や商店街で働く人など、景気に敏感な職業を対象とした景気ウォッチャー調査で、7月の景気の現状判断指数は49.7となり、4カ月ぶりに低下しました。家計動向を見ると、小売り関連部門では猛暑の影響でエアコンなどの売れ行きが好調なものの、百貨店では夏のセールが不調なため0.2ポイント低下しました。また、地方別で見ると、九州では豪雨災害の影響で3.7ポイント低下していて、百貨店からは「九州豪雨等の影響で衣料品をはじめ、動きが鈍く、客の購買意欲を感じられない」などの声が上がっています。現状判断指数は4カ月ぶりに低下したものの、内閣府は景気の基調判断を「持ち直しが続いている」と3カ月連続で据え置きました。

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