機械受注基調判断「足踏みがみられる」に据え置き(2017/08/10 11:10)

 企業の設備投資の先行指標とされる6月の機械受注額は3カ月連続のマイナスで、内閣府は基調判断を「足踏みがみられる」と2カ月連続で据え置きました。

 内閣府によりますと、変動の大きい船舶と電力を除いた6月の受注額は7900億円で、前の月より1.9%減少しました。主な要因は非製造業が0.8%増加した一方、製造業が5.4%の減少と不振だったためで、マイナスは3カ月連続です。自動車関連の運搬機械などはプラスとなりましたが、情報通信機械関連の産業用ロボットや造船業の船舶受注などがマイナスとなったことが要因です。内閣府は、基調判断を「足踏みがみられる」に2カ月連続で据え置いています。

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