10カ月ぶり1ドル=107円台に 外為市場で円高進み(2017/09/08 19:17)

 8日の外国為替市場で円高が進み、約10カ月ぶりに1ドル=107円台に突入しました。

 為替が1ドル=107円台を付けるのは去年11月以来、約10カ月ぶりです。アメリカにおけるハリケーンの相次ぐ到来や、債務上限問題などでアメリカ経済の先行きに不透明感が出ていることに加え、9日に建国記念日を控えて北朝鮮が新たな動きに出るとの警戒感などから、「安全通貨」とされる円を買う動きが強まりました。先進国の経済が堅調に推移していることから、一方的に円高が進む可能性は低いとみられているものの、108円台を下回ったことで一時的に105円台など円高が一層進む可能性も指摘されています。

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