神戸製鋼組織ぐるみで改ざん 偽装製品MRJにも納入(2017/10/08 17:41)

 神戸製鋼所は航空機などに使われるアルミや銅製品について、検査数値の偽装が組織ぐるみで行われていたと発表し、謝罪しました。

 神戸製鋼所・梅原尚人副社長:「申し訳ございませんでした」
 製品の強度や寸法などの数値偽装は約10年にわたって行われてきて、国内の4つの事業所で過去1年間に管理職も含めて数十人が関わっているということです。神戸製鋼のアルミや銅の製品は、航空機や自動車などに使われています。偽装された製品が納入された企業は約200社に上り、三菱重工が開発中の国産ジェット機「MRJ」も含まれています。神戸製鋼は、「現在のところ安全性に問題はない」としています。

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