機械受注2カ月連続のプラス 基調判断を上方修正(2017/10/11 10:25)

 企業の設備投資の先行指標とされる8月の機械受注額は、2カ月連続でプラスとなりました。

 内閣府によりますと、変動の大きい船舶と電力を除いた8月の受注額は8824億円で、前の月より3.4%増加しました。製造業は前の月と比べて16.1%増え、2カ月連続のプラスとなりました。大型案件が少なかったものの、工場建設に必要なクレーンなどの運搬機械が多く発注されたことなどが大きな要因です。内閣府は、基調判断を「足踏みがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」と4カ月ぶりに変更しました。基調上方修正は1年1カ月ぶりです。

番組スペシャル動画

教えて!あの街あの情報

防災リンク集