鉄粉でもデータ改ざん 神戸製鋼所が発表(2017/10/12 00:05)

 アルミや銅製品のデータ改ざんが判明した神戸製鋼所が、車の部品などに使われる鉄粉についてもデータを改ざんしていたと発表しました。

 神戸製鋼所経営企画部・宮岡伸司担当部長:「検査データを書き換えして出荷していた」
 神戸製鋼によりますと、顧客との間で取り決めた条件に合わせて鉄粉の検査データを書き換えていました。改ざんをしていた工場「高砂製作所」の鉄粉は、自動車の部品などに使われていました。神戸製鋼は、調査をさらに進めるとしています。また、子会社では光ディスクに膜を張る合金のデータが改ざんされていたほか、検査をしていない製品を出荷していたことも明らかになりました。神戸製鋼は「今のところ、問題は確認されていないが、安全性に疑いが生じた場合は適切に対応する」としています。

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