神戸製鋼データ改ざん 影響は世界的規模に拡大(2017/10/13 11:51)

 神戸製鋼所がアルミ製品などのデータを改ざんしていた問題で、製品はドイツのダイムラーなど海外企業にも出荷され、影響が世界的規模に拡大していることが明らかになりました。

 関係者によりますと、問題の製品はドイツの自動車大手のダイムラーやアメリカの航空機メーカーのボーイングなどにも出荷されていたということです。アメリカのゼネラル・モーターズやフランスのプジョーシトロエングループなども調査を進めているとしています。また、アルミや銅製品以外に、自動車部品に使われる「線材」と呼ばれる鉄鋼製品でも不適正な製品が出荷されていたことが分かりました。神戸製鋼の川崎社長は12日、鉄鋼製品に不正問題が及ばない考えを示していましたが、13日夕方にも改めて会見を開き、調査の状況を説明する見通しです。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2017

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