経済

2017年10月26日 11:54

2040年には北海道に迫る面積 経済的損失は6兆円

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 持ち主が分からない土地の総面積が2040年には北海道の面積に迫る広さに達するとの推計結果が発表されました。

 有識者で作る研究会の推計によりますと、相続時などに土地の登記が行われず、持ち主が分からないまま放置された土地、いわゆる「所有者不明土地」の面積は去年の時点で約410万ヘクタールと、九州とほぼ同じ面積に達しています。それが団塊世代の高齢化とともに広がり続け、2040年には1.8倍にあたる720万ヘクタールと北海道に迫る広さに達し、それに伴う経済的損失の累計は約6兆円に及ぶとの推計を発表しました。研究会では早急かつ抜本的な対策が必要だとして、12月中旬に提言を取りまとめる予定です。

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