ベトナムでの閣僚会合 TPP米国抜き発効で大筋合意(2017/11/10 05:51)

 ベトナム中部のダナンで開かれていたTPP(環太平洋経済連携協定)11カ国の閣僚会合は、アメリカ抜きで発効することで大筋合意しました。

 茂木敏充経済再生担当大臣:「11カ国閣僚レベルでTPPにつきまして大筋合意、達成することができました。大きな拍手が起こりました」
 TPP11カ国はアメリカが復帰するまで凍結する項目を絞り込む作業を行っていましたが、ベトナムやマレーシアが最後まで難色を示し、協議は難航していました。茂木大臣は労働者の権利問題の凍結を主張するベトナムを説得するなど、二国間折衝を重ね、最終的に10項目前後の凍結で決着した模様です。10日午後の首脳会合に大筋合意を報告した後、正式に内容が発表される予定です。

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