“武器輸出版ODA”で調整 政府内に反発の声も(2017/11/10 11:54)

 政府は武器の輸出を進めるため、ODA(政府開発援助)のような国が資金援助する新たな仕組みを作る方向で財務省をはじめ、関係省庁で調整に入ったことが明らかになりました。

 政府が「武器輸出版ODA」ともいえる仕組みを作ろうとするきっかけは、マレーシアに中古の哨戒機の供与を急いでいるためです。現行のODAは経済開発援助が目的のため、武器輸出には使えません。関係者によりますと、国が資金援助することで、新規の武器の輸出を促進できると踏んでいます。しかし、武器の輸出に予算を付けることに政府内にも反発の声が上がっています。

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