3メガバンク決算、本業で苦戦 日銀政策の影響(2017/11/14 20:24)

 日銀による超低金利政策の影響で、メガバンク各社の決算は銀行の本業で大きく苦戦する結果となりました。

 3メガバンクが発表した2018年3月期の中間決算によりますと、本業のもうけを示す業務純益が軒並み減少しました。日銀のマイナス金利政策で、貸出と預金の利回りの差を示した「利ざや」が縮小したことが主な要因です。ただ、純利益は、三菱UFJフィナンシャルグループと三井住友フィナンシャルグループはいずれも2桁の増益となりました。景気回復で融資先企業の業績が改善したことによる引当金の戻り益や、「持ち合い株」を手放したことによる売却益などが貢献しました。

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