データ改ざん 大手メーカー子会社社長が相次ぎ辞任(2017/12/02 10:55)

 大手メーカーによる検査データの改ざん問題を巡って、三菱マテリアルと東レで相次いで子会社社長の引責辞任を発表しました。

 三菱マテリアルの子会社の三菱電線工業は、村田博昭社長を代表権のない取締役に降格すると発表しました。新たな社長には三菱マテリアルの高柳喜弘執行役員が就任しました。また、東レは子会社の東レハイブリッドコードの鈴木信博社長を退任させる人事を発表しました。東レ関係者は「引責辞任だ」としています。三菱マテリアル、東レともに子会社に社長を送り、データ改ざん問題の早期収束を図りたい考えですが、問題企業のトップ交代は他の企業にも広がる可能性があります。

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