経団連が調査呼び掛け 相次ぐデータ改ざん問題受け(2017/12/04 17:24)

 製造業で相次いでいる検査データの改ざん問題を受け、経団連は会員企業や団体に対して調査を呼び掛けました。

 経団連・榊原会長:「我が国企業の国際的な信用、あるいは国民からの信頼を損ないかねない重大な事態と認識していて、重く受け止めている。経団連としてはまず、不正事案の調査、法令・契約順守の徹底を会員企業・団体に呼び掛ける」
 神戸製鋼や三菱マテリアル、東レなど大手製造業で検査データの改ざんが相次いで発覚していることを受け、経団連は合わせて1500の会員企業・団体に対して調査を求めるとともに法令・契約順守の徹底を呼び掛けました。年内をめどに調査を求めていて、結果を集約して公表する方針です。また、不正防止のため、経産省や国交省とともに会員企業などに向けた説明会を今月中にも開催する考えです。

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