旭硝子の子会社 試験管など必要な検査せず出荷(2018/01/10 18:22)

 ガラス最大手の旭硝子の子会社が、実験などに使われる試験管などの製品の一部で、必要な検査を実施せずに出荷していたことが明らかになりました。

 問題が見つかったのは、ガラス最大手の旭硝子の子会社「AGCテクノグラス」です。AGCテクノグラスは、大学や研究機関の実験などに使われる試験管について、実験に影響を与える物質が含まれているかの検査を行わず、約80の大学や研究機関に製品を出荷していました。不正は2015年から行われていて、検査に必要な薬品が2015年から入手できなくなったことが原因だとしています。AGCテクノグラスによりますと、法令違反や安全性の問題はないことが確認されているということです。

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