送電線、実はガラ空き 再生エネに冷たいシステム(2018/01/29 17:21)

 ないはずの送電線、実は「ガラ空き」でした。

 自然エネルギーを手掛ける事業者は、大手電力会社から送電線に空きがなく接続できないとして、多額の負担金を要求されて事業を断念するケースが相次いでいます。ところが、京都大学が全国の基幹送電線を分析したところ、実際には2割しか使われておらず、「ガラ空き」状態なことが分かりました。
 京都大学・安田陽特任教授:「再生可能エネルギーをもっと入れることができるポテンシャルがある。なぜ入らないのかというのは、ますます合理的な説明が必要」
 電力会社は原発の再稼働など、すでにある発電設備が動くことを前提にしているためとしています。

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