超高層ビルを木造で 住友林業が建築構想を発表(2018/02/08 23:27)

 日本一の高層ビル「あべのハルカス」を超える超高層ビルを木造で建てる構想が発表されました。

 高さ350メートル、70階建ての木造の超高層ビルのイメージです。内部はすべて木材を使い、外側は木材と鉄鋼との組み合わせで建物を支える構造となっています。一軒家の住宅約8000棟分の木材を使い、木材と鉄鋼の割合を9対1を目指しています。住友林業が東京・丸の内にオフィス、住居、ホテルとして2041年の建設を目指すと発表しました。環境に優しく、森林の再生にも役立てるとしています。木造建築の分野では火災に強い木材の開発が進んでいて、高層ビル化するにあたり地震や落雷にも強い技術研究を進める方針です。

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