「電通」労働環境改善へ 新たに130億円投入(2018/02/13 21:13)

 新入社員が過労で自殺するなど労働環境が問題視された大手広告会社「電通」は、労働環境を改善させるために新たに130億円かけることを発表しました。

 電通は2018年12月期の業績見通しを発表し、労働環境の改善費用として新たに130億円を投じる方針を発表しました。改善費用には、業務のIT(情報技術)化やオフィスの環境改善、200人規模の人員増による費用などを見込んでいて、18年末までには基盤整備のめどをつけたい考えです。電通は去年にも70億円をかけて業務の効率化などを進め、社員一人あたりの労働時間は2016年に2166時間だったところ、2017年は2031時間に改善されたとしています。

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