麻生大臣 大蔵省解体に繋がった20年前と違うと強調(2018/03/12 17:06)

 文書からは安倍昭恵夫人の名前も消されていました。森友学園への国有地売却を巡って財務省は12日、決裁文書の書き換えがあったことを認めました。麻生財務大臣は理財局の一部が行ったこととしていますが、今後はどうなるんでしょうか。財務省前から報告です。

 (経済部・朝日健一記者報告)
 麻生大臣は、今回の書き換え問題は大蔵省の解体につながった20年前の接待汚職事件とは違うものだと強調しました。
 麻生財務大臣:「問題の本質は全く違うと思いますけど、今の段階で私どもとしてはこういったことが二度と起きないようにしなきゃならんとはっきりしている」
 そのうえで、麻生大臣は、今回の書き換えについて「最終責任者が理財局の局長である佐川氏だ」と話し、責任は佐川氏にあるとしています。一方で麻生大臣は、今回の問題を「残念残念、誠に残念」と話しつつも自らの進退については「考えていない」と断言しました。財務省は関与した職員の処分を早急に行う予定ですが、関与した職員が誰なのか把握に時間がかかる可能性もあります。

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