「ヒヤリ・ハット」情報共有 アマゾンとNITEが協定(2018/06/13 17:04)

 インターネット通販大手のアマゾンジャパンとNITE(製品評価技術基盤機構)は、商品の誤った使用などに関する情報を共有する協定を結びました。

 アマゾンは購入客から提供される商品の誤使用情報や、危うく事故になりかけたいわゆる「ヒヤリ・ハット」情報を月に1回程度、NITEと共有します。一方、NITEが蓄積している商品の安全な使用方法などの情報を、その商品を過去にアマゾンで購入した客にメールなどで提供するということです。アマゾンがこのような商品の安全に関する協定を政府系の機関と結ぶのは世界で初めてだということです。アマゾンジャパンのハヤシダ社長は「アマゾンの購入客に限らず、広く安全に商品が利用される環境が整備されることを期待している」と話しました。

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