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米中の貿易摩擦の影響で、シャープは7月に予定していた約2000億円の新株発行を中止すると発表しました。
シャープは22日に開いた取締役会で、財務基盤を強化するために約2000億円の新株発行の計画を決めました。しかし、シャープは「米中間の貿易摩擦などにより株式市場の不安定度が増していて、ステークホルダーの利益を最大化するには至らない」として、新株の発行を中止すると発表しました。シャープの株価は今年の春以降、3000円台で推移していましたが、今週は2500円を下回っていて、株式を発行する際の価格も下がる可能性がありました。
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