リニア談合事件 大林組と清水建設が起訴内容認める(2018/07/10 23:30)

 リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で、大手ゼネコンの大林組と清水建設に対する初公判が東京地裁で開かれ、2社は起訴内容を認めました。
 
 大林組と清水建設は大成建設と鹿島建設とともに、リニア中央新幹線の品川駅と名古屋駅の新設工事で受注予定の会社を事前に決めるなどした独占禁止法違反の罪に問われています。10日の初公判で、2社は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は、冒頭陳述で「4社の競争により、受注価格が低くなることを回避しつつ、確実に受注できるよう調整した」と指摘しました。この事件では、担当者が逮捕・起訴された大成建設と鹿島建設は談合を否定しています。

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