“ビール離れ”止まらず…出荷量6年連続で過去最低(2018/07/11 15:06)

 ビール離れが止まりません。今年上半期のビール類の出荷数量は6年連続で過去最低を更新しました。

 ビール大手5社が発表した今年上半期のビール類の出荷数量は1年前より3.6%減少し、6年連続で過去最低を更新しました。サッカーW杯の効果で6月は下げ幅が抑えられたものの、少子高齢化に伴う飲酒人口の減少や健康志向で酎ハイ市場に客が流れるなど、「ビール離れ」に歯止めが掛かっていません。
 購入者:「最初だけ(ビールを)飲んで、後は他のものを飲むので減っている。カクテル系だったり酎ハイだったり」「お小遣いの関係で抑えるようにはなった。焼酎の方が安上がりなので」
 消費者の節約意識が根強いなか、ビール各社はアルコール度数を7%以上に高く設定した第3のビールで巻き返しを狙っています。上半期は分野別ではビールと発泡酒が大きく減少するなか、割安な第3のビールがわずかに増加しました。

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