高齢化社会に対応コンビニ 栄養や介護の相談窓口も[2018/08/01 18:47]

 超高齢化社会を見据えたコンビニが登場しました。

 ローソン千駄木不忍通店では薬剤師を常駐させ、薬の販売を行ってきました。さらに1日、高齢化時代を見据えて介護と栄養相談窓口もオープンさせました。
 60代女性:「気軽に買い物の帰りに寄れるのでありがたい」
 70代女性:「毎日、来ている。すごく良い。健康のために」
 ローソンはこうした店舗を拡大していきたい考えですが、薬剤師の常駐を義務付けるなどの規制が妨げになっています。

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