国際

2013年5月22日 11:47

“跡形もなく…”米巨大竜巻の現場から最新情報

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 アメリカのオクラホマ州で発生した巨大な竜巻で、これまでに24人の死亡が確認されました。

 (外山薫記者報告)
 (Q.捜索活動などはどうなっている?)
 竜巻が通り過ぎた後はまさに跡形もない状態です。私の後ろがボウリング場なのですが、これが本当に鉄筋なのかというほどぐにゃりと曲がっています。危険だとして柵が設けられました。そして、捜索活動ですが、レスキュー犬などを投入して今も小学校で続いています。当局者によりますと、竜巻が発生した夜以降、新たな生存者は見つかっていません。これ以上の新たな生存者がないとの悲観的な見方を示しています。そして、このエリアですが、かつても巨大竜巻で多くの死者を出しています。しかし、直撃し、被害を受けた小学校には、地下室はあっても専用の避難シェルターはなかったということです。そして、被害のひどかった住宅街も取材しましたが、シェルターのある家は10軒中1軒あれば良いほうでした。設置費用は1軒あたり25万円から40万円ほどかかるということで、ある住民は「シェルターをつける考えはない」と言っています。この辺り一帯、まだ4万世帯が停電していますが、丸太で作った仮設の電信柱などが持ち込まれて、復旧に向けての作業も着々と進んでいます。

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