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ソフトバンクによるアメリカの携帯電話大手「スプリント・ネクステル」の買収計画について、アメリカの上院議員が「中国からサイバー攻撃を受けやすくなる」と強い懸念を示しました。
民主党のシューマー上院議員は、財務省と連邦通信委員会に書簡を送り、「ソフトバンクは中国製の通信機器を使用している」と指摘しました。そのうえで、スプリントが買収されれば「アメリカの企業や政府機関が、中国政府及び人民解放軍からのサイバー攻撃を現在よりもはるかに受けやすくなる可能性がある」として、審査に細心の注意を払うように求めました。一方、ソフトバンクの孫正義社長は、中国製の通信機器をアメリカでは使用しない意向をすでに表明しています。スプリント買収を巡っては、アメリカの衛星放送会社も名乗りを上げています。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2013
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