副機長「光で一瞬目がくらんだ」アシアナ航空機事故(2013/07/11 11:51)

 韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗して2人が死亡した事故で、操縦していたパイロットが、着陸直前に光で一瞬、目が見えなくなったと証言していることが分かりました。

 NTSB・ハースマン委員長:「パイロットが見た光源が何だったのか、特定しないといけない」
 事故機を操縦していた副機長は、NTSB=米国家運輸安全委員会の事情聴取に対して「着陸直前の高度約150メートルのところで、光で目が一瞬くらんだ」と話しています。NTSBは、これが何の光だったのかを調査しています。また、NTSBによりますと、事故当時、操縦していた副機長と指導役の機長は、搭乗前日は8時間の睡眠を取っていて、約4時間操縦した後、もう1組のパイロットと交代して十分に休息を取っていました。事故が起きた1時間半前に再び交代して操縦していたということです。

「NTSB」「Courtesy Fred Hayes」

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