福島原発汚染水問題「海外専門家と協力を」(10/04 00:04)

 福島第一原発の汚染水問題で、アメリカの原子力関連企業の幹部が、海外からも専門家を長期的に受け入れて問題解決にあたるべきだとの考えを示しました。

 日米の原子力協力について話し合う専門家らの公開セミナーが3日、東京で行われました。福島第一原発を2日に視察したばかりのアメリカの原発機器大手関連会社の幹部は、海外にもノウハウを持つ国が多いと強調しました。
 B&W原子力エネルギー社・ハンセン部長:「国際的な専門家が1日や2日、1週間という単位ではなく、長期にわたり、福島の現場に滞在して現地のチームと協力することが重要だ」
 そのうえで、汚染除去の速度を速め、汚染水の量を増やさないようにすることが重要だと指摘しました。

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