ヒトの「STAP細胞」か ハーバード大チームが公表(02/06 22:53)

 ヒトの「STAP細胞」の可能性もある新たな細胞の写真。STAP細胞は先日、小保方晴子さんがマウスの細胞から作製することに成功した。これは、小保方さんの恩師で、ハーバード大学のバカンティ教授らのチームが公表した。STAP細胞とは、細胞に弱酸性の液などで刺激を与え、筋肉や臓器などの様々な細胞に変化する万能細胞だ。人工的に遺伝子を注入するiPS細胞と異なり、細胞の外側の環境を変えるだけで作ることができる。教授らは、ヒトでのSTAP細胞の作製を目指している。ただ、バカンティ教授らが示した細胞は、まだデータや論文などが公表されておらず、ヒトのSTAP細胞と確認されていない。とはいえ、世界中の研究者らがヒトへの応用を目指していることは確かだ。

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