国際

2014年4月19日 11:49

米大統領補佐官 アジア重視、TPP進展に期待も

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 アメリカのオバマ大統領は、来週から日本などアジア4カ国を歴訪します。大統領補佐官は、アメリカのアジアを重視する姿勢を強調し、TPP=環太平洋経済連携協定の交渉の進展に期待を示しました。

 ライス米大統領補佐官:「(TPPには)これまで進展もあったし、歴訪中やその後も進展を期待している。アジア太平洋地域重視戦略のとても重要な一面だ」
 ライス補佐官は、北朝鮮や中国を巡る緊張が続く中、アジア地域でアメリカの指導力を求める声が高まっていると指摘し、今回の歴訪はアメリカのアジアへの関わりを確認する機会だと位置付けました。オバマ大統領は就任以来、5回目のアジア訪問で、23日から29日まで日本を皮切りに、韓国、マレーシア、フィリピンの4カ国を訪問します。大統領は、日本に到着する23日の夜に安倍総理大臣と夕食会を行う予定です。

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