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イギリスの新聞「フィナンシャル・タイムズ」は、先週、閣議決定された「骨太の方針」と新たな成長戦略について、安倍総理大臣の名前で寄稿された記事を掲載しました。
「私の3本の矢が経済の鬼を打ち倒す」と題した記事では、「景気が回復しなければ財政再建もない」として、法人税の実効税率を数年で20%台まで引き下げる「骨太の方針」や、新たな成長戦略についてこれまでの実績とともに細かく説明しています。また、「国民は優柔不断な政治からの脱却を求めている」と民主党政権時代を批判し、「国民の支持を得て、この改革を絶対行う」と強く訴えています。来年度の予算編成の基本方針である「骨太の方針」が先週、閣議決定されたことを受けて、海外の投資家らに対してアベノミクスへのさらなる理解を求める狙いがあるとみられています。
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