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民主的な選挙を求める香港の大規模なデモで、20日に予定されていた繁華街・旺角(モンコック)の強制撤去は来週以降に延期となる見通しです。
香港では、裁判所の決定に基づいて、19日からデモ隊の最大拠点・金鐘(アドミラルティ)の一部エリアでバリケードの強制撤去が始まりました。デモの参加者の一部が暴徒化し、これまでに6人が逮捕されています。別の拠点となっている繁華街・旺角でも、20日から強制撤去が始まる予定でしたが、デモ隊側の異議申し立てを受け、裁判所が改めて審理を行っています。地元メディアは、旺角では早ければ25日から強制撤去が始まると報じています。一方、香港の大学が実施した世論調査では、道路の不法占拠について83%が「やめるべき」と回答し、デモを支持する割合は13%にとどまっているということです。
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