「日本が標的に」『イスラム国』機関誌に掲載(2015/02/13 05:57)

 過激派組織「イスラム国」が、「日本が標的になった」などとする記事を掲載した機関誌をインターネット上に公開しました。

 12日に公開されたイスラム国が発行するインターネット機関誌では、日本人人質事件に触れ、当初、提示した2億ドルの身代金要求について「応じないのは分かっていたが、傲慢(ごうまん)な日本政府をおとしめるために要求した」などとしています。また、安倍総理大臣の中東支援が「イスラム国への攻撃に使われるのは明らかだ」としたうえで、「すべての日本の国民はどこでも見つけ次第、標的となる」などと日本を敵対視する姿勢を明確に示しています。記事では人質解放交渉の内幕にも触れられ、ヨルダンのイスラム原理主義指導者が仲介にあたったものの、パイロットとの交換を持ち出したため拒絶したなどともしています。

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