サウジアラビア イエメンの軍事基地など空爆(2015/03/27 00:05)

 内戦状態が続いている中東のイエメンに対して、隣国のサウジアラビアが空爆を始めました。

 サウジアラビアは26日未明、イエメンのイスラム教シーア派系武装勢力「フーシ」が占拠する首都サヌアの軍事基地などを空爆しました。イエメンでは、シーア派のイランが後ろ盾となっているフーシが台頭していて、内戦状態が続いています。イランは、攻撃は「軍事的侵略で事態を複雑にする」として、直ちにやめるよう求めています。サウジアラビアは、シーア派と対立するスンニ派が大半を占め、ジュベイル駐米大使は「ハディ大統領による正当な政府を防衛するためだ」と説明しました。サウジアラビアは、兵士15万人と戦闘機100機を投入する予定です。

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