ベルギーのデザイナー「盗用認めるまで訴訟続く」(2015/09/02 05:53)

 東京オリンピックのエンブレムが「自分のデザインに似ている」として訴訟を起こしたベルギー人のデザイナーは、盗用と認められるまで訴訟を続ける意向を示しました。

 ベルギー人デザイナー、オリビエ・ドビ氏:「訴訟を取り下げるには、IOC(国際オリンピック委員会)側が盗用を認めないといけない」
 ドビ氏はIOCに対し、エンブレムの使用差し止めを求める訴訟をベルギーの裁判所で起こしています。ドビ氏は使用中止の決定に驚きを示し、「勝利と受け止めた」と話しましたが、盗用が認められない限り訴訟は取り下げない方針です。一方、IOCは「佐野氏のエンブレムが独自のものであることには疑いがない」としつつも、「批判を考えると使用中止の決断は理解できる」とコメントしています。

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