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中国・広東省の空港で、麻薬運搬の罪に問われ「懲役15年から死刑」が求刑された愛知県の元市議に対する判決がまた延期されました。
愛知県稲沢市の元市議・桜木琢磨被告(72)は2013年、広東省広州市の空港で覚醒剤約3.3キロを運ぼうとした罪で起訴され、「懲役15年以上か無期懲役、または死刑」が求刑されています。今月末までに判決が言い渡される予定でしたが、弁護人によりますと、中国の裁判所が判決期限を今年5月まで3カ月間延期したということです。裁判所は「事案が複雑なため、判決を延期した」と説明しているということです。元市議の判決延期はこれで5回目です。元市議は裁判で「覚醒剤とは知らなかった」と無罪を主張しています。
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