“新国立”旧デザインのザハ氏 心臓発作で死去(2016/04/01 05:57)

 2020年東京オリンピックのメイン会場になる新国立競技場の当初の案をデザインした世界的な建築家、ザハ・ハディドさん(65)が亡くなりました。

 ザハさんは先月31日、滞在していたアメリカ・フロリダ州の病院で、心臓発作のため亡くなりました。ザハさんはイラク出身で、イギリスを拠点に世界的に活躍し、ロンドン・オリンピックの水泳会場なども手掛けました。新国立競技場の建設を巡っては、ザハさんのデザイン案が当初、採用されましたが、建設費が巨額になることが後に分かり、白紙撤回されました。ザハさんの事務所の関係者はANNの取材に対し、「彼女の死を知り、皆、深く悲しんでいる。非常に残念だ」とコメントしています。

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