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ロンドンの観光名所として親しまれている国会議事堂「ビッグベン」の大時計が老朽化のため、大規模な修理を行うことになりました。日本人にもなじみの深い鐘の音が数カ月間、聞こえなくなります。
イギリス議会は26日、老朽化が進むビッグベンを来年から3年かけて改修すると発表しました。ビッグベンは国会議事堂の時計塔として1859年に建設されて以来、15分おきに鐘を鳴らし続けてきました。しかし、時計の軸がずれるなど老朽化による傷みが激しく、大規模改修が決まりました。改修費用は日本円で約47億円に上り、時計を止める数カ月間は日本の学校でも使われる伝統の鐘の音も聞こえなくなります。観光客に人気の見学ツアーも3年間、中止されることから希望者が殺到していて、すでに半年先まで予約が埋まっているということです。
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