ニューヨークを訪れていた加藤拉致問題担当大臣は、国連の潘基文事務総長と会談し、拉致問題解決に向けて国連と引き続きしっかり連携していきたいという考えを伝えました。
加藤拉致問題担当大臣:「特に拉致問題に対する、北朝鮮全体に対する事務総長の取り組みに対して改めて敬意を表させて頂いた。そういった意味での連携を引き続き取らせて頂きたいと申し上げた」
会談で、加藤大臣は北朝鮮に対する日本の独自制裁案についても説明しました。加藤大臣は「圧力のなかで色々生まれてくる一つひとつの変化を注視し、そこから拉致問題解決の糸口をしっかり見いだしていきたい」と述べました。国連安全保障理事会の制裁強化決議などが拉致問題にどう影響を与えるのか、慎重に見極めていく考えです。
広告
