オーストリア大統領選前に“反難民”極右候補に抗議(2016/12/04 11:48)

 オーストリアでは日本時間の4日午後から大統領選挙の投票が始まりますが、支持を広げている極右政党の候補者に反対する市民らが抗議デモを行いました。

 大統領選挙は、「難民排斥」を掲げるホーファー氏(45)と難民受け入れに寛容なファンデアベレン氏(72)の2人が争っています。ホーファー氏の支持が拡大するなか、それに反発するウィーン市民が集まり始めています。彼らは「ホーファー氏が大統領になれば、難民や外国人の扱いが悪くなる」と訴えています。
 デモ参加者:「(ホーファー候補が勝てば)外国人や女性への差別が増えるでしょう」
 この2年で10万人を超える難民を受け入れたオーストリアでは反難民感情が高まっていて、ホーファー氏への支持が広がっています。

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