国際

2017年1月9日 10:31

トラック暴走“テロ”、エルサレムでも 犯行の瞬間

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 中東のエルサレムで、大型トラックが集まっていた人に突っ込んでイスラエルの兵士4人が死亡しました。過激派組織「イスラム国」の支持者による犯行とみられています。

 エルサレムで8日、大型トラックがバスを降りたばかりの兵士の集団に突っ込んでイスラエルの兵士4人が死亡、15人がけがをしました。監視カメラ映像では、集まった人のなかにトラックが猛スピードで突っ込んだ後、何度も前後に動く様子が映されています。トラックを運転していた男はその場で射殺されました。男は東エルサレム出身のパレスチナ人で、イスラエルのネタニヤフ首相は「様々な証拠から男が『イスラム国』の支持者とみられる」と述べています。去年、フランスやドイツでトラックが群衆に突っ込んで多くの犠牲者が出るテロが相次ぎ、「イスラム国」が犯行声明を出しています。

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