フリン米大統領補佐官が辞任 ロシア大使と協議(2017/02/14 14:54)

 アメリカのフリン大統領補佐官が就任前に、駐米ロシア大使と制裁緩和などについて話し合っていたとして辞任しました。

 安全保障政策を担当するフリン補佐官は、政権発足前の12月下旬に駐米ロシア大使と電話で連絡を取り、オバマ政権が科したロシアに対する制裁の解除について話し合ったと報じられていました。フリン補佐官は当初、制裁については話していないと否定していましたが、13日に出した声明で事実上、これを認めて辞任を表明しました。フリン補佐官は去年10月に来日し、菅官房長官と会談したほか、先週末の日米首脳会談にも同席するなど、日本政府とのパイプ役を務めていました。トランプ大統領は、後任に陸軍出身のケロッグ氏を起用すると発表しました。

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